- 被害事例
データ復旧サービス事業者によるレスキュー商法の手口 その64
「復旧率○○パーセント以上」「過去の実績○○件以上」という広告を見て■■にUSBメモリのデータ復旧を依頼しました。
USBメモリを送ったところ「復旧可能」「全てが完全に元に戻る保証はない」との説明を受け見積金額として●●万円を提示されました。
値段を聞き、一度は断るも「時間が経つと復旧出来なくなる、早ければ早い方が良い」と急かす言葉や「中身は仕事のデータか」等、そのデータがどれほど大事か、いくら出せるかを探るような質問をされました。急ぎでなければ●万円まで下げられると言われ、「作業費の返金は不可」「復旧率により料金は上乗せ」という規約に同意し、作業依頼をしました。
半月後、復旧データが送られてきましたが、データは元々の1/5以下しかなく、しかもほぼ破損していました。「データが破損して全く使い物にならない、何も復旧されていない」と伝えたところ「(作業費は返金できないが復旧率により上乗せされる)追加料金はいただきません」というメールが届き、以降音沙汰なしです。
規約にも「返金は受け付けない」と書いてあり、電話でも同意したのですが、流石にあんまりな結果です。電話やネット上での取引のため発注書などもないのですが、高い勉強代として返金は諦めるしかないのでしょうか?