• 被害事例

データ復旧サービス事業者によるレスキュー商法の手口 その2

■■という会社にSSDの復旧を依頼しました。最初は高額な見積だったため断ったところ「いくらまで払えるか」と聞かれたので、●●万円と答えました。時間がかかってもいいならという条件で、見積が半額になり作業費●●万円、成功報酬費●●万円という見積もりになりました。「復旧の見込みがある」「復旧実績のある症状」という言葉を信じて依頼しましたが、結局データは何も復旧できず、作業費●●万円を取られただけになりました。